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池袋「宮城ふるさとプラザ」2025年2月ごろ閉店へ。20年の営業に幕

池袋「宮城ふるさとプラザ」2025年2月に閉店が決定!20年の営業に幕

池袋東口駅前の「宮城ふるさとプラザ」が、2025年2月をめどに閉店することが判明しました。

「宮城ふるさとプラザ」は、宮城県の特産品や観光情報を首都圏に発信するアンテナショップ。2005年にオープンしました。

いつ行ってもたくさんの人であふれていて、かなり賑わっている人気のお店でした。

一体なぜ閉店するのか、今後アンテナショップはどうなるのか……!?

宮城県物産振興協会・宮城ふるさとプラザの担当者にお話を聞いてきました。

宮城ふるさとプラザは店内撮影禁止です。本記事の写真は許可を得て撮影しています。

宮城ふるさとプラザの閉店が決定!閉店理由は?

2023年12月15日、宮城県は「宮城ふるさとプラザ」を2024年度中に閉店する方針を発表しました。(参照:NHKニュース

売上自体は好調だったという宮城ふるさとプラザ。

宮城県物産振興協会・宮城ふるさとプラザの担当者にお話を伺ったところ、さまざまな背景があるものの、主な閉店理由はテナント料が高いことだそう。

(報道によるとテナント料は年間1億3000万円)

宮城の武将・伊達政宗の兜の三日月マーク

2025年2月のテナント契約更新のタイミングで、更新せず閉店する運びとなったそう。

具体的な閉店日はまだ未定とのこと。

今後は各地の物産展への出店のほか、オンラインショップでの展開を予定しているそうです。

運営側としては都内のどこかで継続したい思いは強く、何らかの形で宮城ふるさとプラザを続けたい意向はあるとのことでした。(詳細は未定)

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宮城県の魅力を発信する拠点として、今後どこかでアンテナショップが復活することを願うばかりです……

宮城の特産品が勢揃い!2000品目を販売

宮城ふるさとプラザでは、約2000品目を超える宮城県の特産品を販売しています。

1階では宮城の特産品の販売や、テイクアウトのずんだシェイクやずんだソフトクリームを販売。

2階には、観光コーナーとイートインコーナー「伊達の牛たん本舗」があります。

とにかく取り扱い商品の幅が広く、いろいろな商品が並びます。

こちらはレトルトカレーや味噌、調味料など。

海苔やふりかけ、ジャム、インスタントスープ、混ぜご飯の素。

チルド商品もたくさん売っています。

チルド品や冷凍品は希望すると保冷剤をつけてもらえるので、持ち歩きも安心。

仙台名物、笹かまぼこ。いろいろな種類のかまぼこが並びます。

人気のなまどら焼。(おいしいのでおすすめ!)

仙台名物のずんだを生クリームと合わせた、ずんだ味が人気。

牛タンや肉、魚、餃子など、冷凍食品の販売も豊富。

宮城の本格グルメを家庭で手軽に楽しめます。

宮城名物のこけしグッズや、ご当地キャラむすび丸のお土産コーナー。

東北ずん子・ずんだもんグッズ。

東北ずん子・ずんだもんは、東北企業であればイラストを無償で商用利用できるご当地キャラクターだそう。

宮城県出身の人が懐かしい気持ちになれる「懐かしのせんだいCM大百科」。

宮城県気仙沼市の観光キャラクター「ホヤぼーや」、宮城県の観光PRキャラクター「むすび丸」のぬいぐるみ。

宮城県の地酒の販売も充実。

お店の入口でいつも売っている、大豆といわしの専門店「伊達のいわし」。

「いわしだんご」と「いわしハンバーグ」が人気のお店。(おいしいのでおすすめ!)

こちらは、地場産素材を使った手作り海産物を販売する、女川町「いかや」。

実際に漁師さんが来て販売する、さんまの丸干しや新鮮なワカメ、塩辛が買える期間限定コーナーです。(2023年12月19日まで)

定期的にイベントが開催されていて、行くたびにいろいろな食材に出会えるのも宮城ふるさとプラザの楽しみのひとつでした。

気仙沼パン工房の人気商品、クリームサンド。

ご当地パンが気軽に池袋で買えるのは嬉しいですね。

もちべえの「はな○だんご」。宮城県産のひとめぼれ米100%使用したお団子。

あんこ・ずんだの2種類の味があります。

訪問時に買ったもの。またちょくちょくいろいろ買いに行きたいです。

豊島区と宮城県は相互交流宣言都市

2005年の宮城ふるさとプラザのオープンを機に、豊島区と宮城県は相互交流宣言を出しました。

互いの自治体の魅力や価値を高めるため、継続的にさまざまな交流を展開しています。

区内のお祭りで宮城の物産展を行ったり、小学校で宮城県産米の苗を育てたり、宮城県の米粉を使ったトキワ荘カレーパンの開発なども行ってきました。

>>関連記事:新名物「トキワ荘カレーパン」がおいしい!数量限定販売の激レアパン実食レポ

20年近く続いている、豊島区と宮城県の交流。今後も良い形で交流が続くと良いですね。

池袋「宮城ふるさとプラザ」の閉店が惜しまれる

世代問わず、いつも多くの人が訪れていた「宮城ふるさとプラザ」。

いつでも気軽に宮城の特産品や食材が買える、池袋の台所のひとつでした。

昔から池袋東口駅前に当たり前のようにあったので、なくなるのはとても寂しいです。。

閉店まではまだ1年以上あるので、ぜひ池袋にあるうちに買い物に訪れてみてください。

宮城ふるさとプラザ アクセス・店舗情報

  • 【閉店日】2025年2月ごろ(正式な閉店日は未定)
  • 【営業時間】11時~20時
  • 【定休日】なし
  • 【住所】東京都豊島区東池袋1丁目2-2 東池ビル1F・2F
  • 【電話】03-5956-3511
  • 【アクセス】池袋駅 東口 徒歩2分
  • 【HP】公式サイト

※本記事は2023年12月16日時点の情報です。閉店スケジュールなど今後変更になる可能性があります。

 

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※情報は記事掲載時のものです。公式HP等で営業時間のご確認をお願いいたします。

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としまらいふ管理人。豊島区民歴11年。豊島区在住の豊島区大好きなワーママ。西池袋、南池袋、目白、椎名町あたりによくいます。

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